森友問題は、隣の【 野田中央公園 】計画を起点にすると分かりやすい。

不良債権でごみ同然の国有地を、民主党政権時に不動産鑑定やらせて
約１４億円の値段で豊中市へ売却。 →( 補助金など１４億値下げセット　↓
　公園に整備する「盛り土・地盤工事」費も負担して国側は2００万円の損をした)

森友と同じ埋設ゴミを、豊中市は撤去せず盛り土で覆い隠して実質無料で公園を建設してもらった。
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その後に、近畿財務局は隣接するごみ同然の土地を１０億弱で籠池に売り付けようとしたが、
小学校建設の地盤工事中に「埋設ゴミの存在」を籠池側に明確に知らせず契約させてたことが発覚。

焦った近財は、「国家賠償請求」の裁判沙汰になるのを恐れて
ゴミ撤去費用として８億円を提示して売買が成立。
( ※今後、この土地で何が起きても籠池側が全て負担するという条件付きで)

ちなみに、国はごみ同然の国有地を売るのに、
豊中市へは実質２００万円の損をしていたけど、
籠池との売買では 実質２００万円 の利益を得ている。