日本が戦争で勝利したことがあっても、長い歴史の中で戦った最後の
戦争が負けた戦争である以上日本は国際社会の中で「負け組」
旧敵国条項がある限り日本は「保護観察の身」
アメリカ・イギリス・フランス・中国・ロシアは正義
日本ドイツイタリアは悪
南京大虐殺も従軍慰安婦も日本が敗戦国だからいろいろ言われる。
”負けた国”だからこそ他国から悪いことを言われる。
日本はこの立場を変えないと歴史問題も一生続く。
だから日本は戦勝国にならなければいけない。
しかし、こっちから戦争をするわけにいかないから、
徹底的に北朝鮮を挑発して向こうから攻めてくる形に仕向けて
それを迎え撃つ形で戦争をすればいい。
先に北朝鮮が攻撃したら国際社会は北朝鮮を批判こそすれ
日本を批判することはない。日本が勝てばなおさらだ。
そして、戦勝国になってから改憲をして、いつでも戦争できる国にした上で、
戦勝国である立場を一生保ちつづけるためにも
その後、二度と戦争をしてはいけない。