レイプってのはこういうのを言う
菅野完
5.性的暴行訴訟
2012年の初夏、菅野が携わっていた運動に賛同した被害者を「一度会いたい」と誘い出し
都内で初めて会った際に「某国会議員が俺のことを公安経由でかぎまわってる」「今日一日、ずっと尾行されている」
などと説明して被害者宅に行き、原告が悲鳴を上げるのも構わずベッドに押し倒し
「怖いねん、抱っこして」と性行為を要求し、キスをしようとするなどの性的暴行を与えた。
被害者は仕事を辞めて、精神的カウンセリングと治療のために病院に通い続ける事態になった。
これを受けて女性は2015年末に200万円の損害賠償を求めて菅野を提訴[68][69]。
被害者から謝罪や損害賠償以外に「twitterアカウントを削除」「女性の権利問題に関する言論活動を今後しないこと」を求められたため示談交渉は決裂した[70]。
菅野は「性的な行為を働いた」と認めて謝罪文を書き署名・捺印していたが裁判になると主張を180度変えた[71]。

一審・東京地裁の判決後に菅野側は「(性的暴行の)回数が1回で短時間」「特に性的自由侵害の程度が高い部位には触れていない」
「事件報道で社会的制裁を受けた」と主張して、「慰謝料は5万円を超えることはない」と慰謝料100万円の減額のために控訴した[72]

一緒にホテル行って酒のんで前後不覚でヤったのをレイプ言わねえわクズが