2018年6月27日 立憲民主党

 枝野幸男代表は27日、党首討論が行われた後、記者団の取材に応じました。

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 「党首討論の歴史的な役割は終わった」との前回の党首討論後の枝野代表の発言を取り上げ、総理が「本当にそう感じた」と答えたことについて、「自民党も党首討論のやり方の見直し協議に積極的に対応していただけるのだとすれば、それは大変歓迎すべきこと。」の語りました。また党首討論を建設的なものするためには、答弁者側の時間を含まず質問者側の時間が持ち時間として計算される「片道方式」にすべきとの見解を示しました。

https://cdp-japan.jp/news/20180627_0666

◆はんぞ〜 @han_zou_tw

答弁側は質問時間に加算しない「片道方式」いいね!
安倍さんがうだうだ長話しても官僚が辟易するだけというwww
大賛成!!( ´ ▽ ` )ノ

https://mobile.twitter.com/han_zou_tw/status/1011914760349077504