ポスト「モリカケ」か? 安倍首相に浮上したもう一つの「重大疑惑」
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モリカケ問題追及が行き詰るなか、ポストモリカケといってもいい重大疑惑が浮上して来た。
しかも、モリカケ問題はあくまで官僚の忖度で、安倍晋三首相との関係は間接的とも見られるなか、このポストモリカケは安倍首相が少なくとも途中から直接かつ主体的に関与している可能性が高いのだ。
◆入手した「3枚の文書」
このポストモリカケの重大疑惑とは、筆者がスクープしたものである。安倍氏の地元、山口県下関市で99年4月にあった市長選に関し、地元の安倍事務所が反社会勢力にも通じる小山佐市氏(80)なる地元ブローカーにライバル候補に対する選挙妨害を頼んだというものだ。
選挙妨害の見返りが小山氏には約束されていたようだが、安倍事務所側はこれを反故に。これに怒った小山氏が、塀の中で知り合ったお隣、福岡県北九州市に本部を置く指定暴力団「工藤会」組長らと組んで、安倍氏の下関市内の自宅などに火炎ビンを投げ入れ、小山氏は非現住建造物放火未遂容疑などで懲役13年の実刑に問われた。その小山氏が今年2月、満期出所。この5月に筆者に連絡して来たことに始まる。
もっとも、この選挙妨害疑惑、小山氏らが逮捕された03年11月以降、選挙絡みのようだとは大マスコミでも報じられた。しかし曖昧なものだったし、いずれにしろ、小山氏の逆恨みとされた。
ところが、今回、筆者は小山氏に接触するなかで、安倍事務所が選挙妨害を頼んでいたと思わないわけにはいかない3枚の証拠文書を入手した。
この文書とは、当時、地元安倍事務所の筆頭秘書だった竹田力氏(元山口県警警視)が、小山氏側と交し、署名・捺印したもの。それぞれ前述99年4月の市長選挙後の同年6月17日、6月22日、7月13日の日付が入っている。
最大の注目点は、まず1枚目では、小山氏が選挙妨害の見返りに安倍氏側に対し、懇意にしていた元市長の面倒を見ること、市内計画道路の変更(小山氏は地上げ屋で、誘致するスーパーの利権絡みのことから)などを要求していたことがわかる。さらに小山氏は選挙妨害の件で安倍氏との1対1の面会を要求。これに対し、筆頭秘書の前出・竹田氏は計画道路変更は難しいが、元市長の件は安倍氏に連絡したところ小山氏、元市長と3人で話し合いし、最大限努力したいといっていると回答。さらに「古賀潰し(=文書の記載。選挙妨害)の件も安倍氏に報告済みで、安倍氏は小山氏と話をしたいといっているとの回答もしているのだ。
2枚目は、1枚目に記された小山氏の安倍氏との面談要求が通り、99年7月3日午前10時からにスケジュールが決まったので、申し訳ないが、地元の安倍事務所にお越し下さいという内容だ。
そして3枚目は、予定通り安倍氏との面談を受け、「双方一切他言しない事、約束した」(文書より)として、(1)元市長の件は、本人から依頼あれば誠意を持って話を聞く、(2)「古賀問題」(選挙妨害のこと。1枚目の「古賀潰し」から言葉が代わる)については安倍氏、小山氏の1対1面談でいろいろ話がされたが、安倍氏より話し合いをするように指示を受けている。今後、双方弁護士を入れて解決に向け最大限努力しますと記されている。
以上、これら記載を見ると、少なくとも安倍氏は選挙後ほどなく、筆頭秘書・竹田氏の報告で選挙妨害の件を知り、しかしこれを咎めるどころか、実行役の小山氏と直に会い、見返りを与える代わりに、「一切他言しない事」と約束を交わせ隠蔽を図ったというのが、普通の解釈というものではないだろうか。
ここで筆者が強調したいのは、安倍氏がこうした行動に出たのは、単に地元市長選絡みで自分の国家老といってもいい江島潔氏(現・参議院議員)を再選させたかったに止まらず、安倍氏自身、この選挙妨害したと思われる相手に危機感を持ち、その相手の政治生命を絶ちたかったと思われる節があることだ。
続く
ハーバービジネスオンライン
2018.6.26
https://hbol.jp/168997 >>156
もう、こうやって安倍を選ぶ人は愚かって論調で攻撃するしかないのが辛いなwww
野党側は結局、モリカケ以前から国民()に向けてメリットや具体的な事を何一つ言えなかっただけに >>113
ウソしかつかない自民党安倍政権と仲間たち
野党「森友学園との交渉記録あるんじゃないの?」
政府「ないよ」→ありました
野党「改ざん前の森友決裁文書あるんじゃないの?」
政府「わからない」→ありました
野党「加計学園の総理のご意向文書あるんじゃないの?」
政府「怪文書だよ」→ありました
野党「裁量労働のデータの元調査票ないの?」
政府「捨てた」→ダンボールいっぱいありました
野党「南スーダンでの自衛隊日報、3年保存なのにほんとに3ヶ月で捨てたの?」
政府「捨てちゃった」→ありました
野党「2009年2月に沖縄に核貯蔵するアメリカの提案を容認したよね?」
政府「そんな発言はない」→ありました(メモがアメリカで発掘される)
野党「特定秘密保護法の逐条解説作ってないの?」
政府「ないよ」→ありました(強行採決前日に開示)
野党「愛媛県・今治市・加計学園と柳瀬唯夫首相秘書官は面会してたの?」
政府「あった記憶はない」→面会記録「首相案件」文書ありました
野党「4/28の交渉記録あるんじゃないの?」
佐川「廃棄した」→近財「作成した記憶がありました」 つーかさ、次から次へところころやる事変えるからお前らすぐに負けるんだよ。
ほんとバヨクって甘ったれのこらえ性無しだからこつこつと物事積み上げることできないよな。 >>160
だからすぐ革命だ!とほざくんですわ
民主主義ってのは手間と時間がかかることを本質的に理解してない > しかも、モリカケ問題はあくまで官僚の忖度で、安倍晋三首相との関係は間接的とも見られるなか、
反安倍界隈の人たちに謝れw >>1
思わないわけにはいかない。 ←この臭い言い回し。
勝手に思ってろ。 >>154
それダメっしょw
森友、加計、火炎瓶
単品でもいいが、3つセットだと強烈であり、麻雀だと大三元という感じw
まああれだ
他にもいっぱいあるんだが、とりあえず3つに絞ってやろうwww 最近の話かと思いきや
いつの話してんだ、馬鹿かよw >>156
そんな話、聞いたことない
君の持論だね 記者が阿呆すぎるだけ。
安倍事務所は金を払ってないし何の便宜もはかっていない、これは記事中で確定。
強請りを一切相手にしないから、
火炎瓶で攻撃されたんだよな。
反社会的勢力のでっちあげに乗るバカ記者。
クソネタすぎて朝日新聞ですら食いつかない。 >>170
安倍事務所は300万円の報酬を払おうとしたが、ヤクザは500万円を要求した
99年の下関市長選の際、安倍氏が推した候補を支援した土地ブローカーに対し、当時の安倍氏秘書が300万円を工面したが、ブローカーはさらに安倍氏本人に金を要求。安倍氏が応じなかったため、暴力団と共謀して報復したと述べた。 >>1
立憲民主党「次の追及の手がない。新たな問題が出ないかマスコミに期待している」 ネット「マスコミとグルになってデマ作ってるって…」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1522238726/ もしかして官僚たちってヤクザ経由で脅されてんじゃね? >>171
流石、地震兵器を信じるような人達は違うね! 嘘に騙されるな!
と言いつつ都合のいい話なら詐欺師の言葉でも何でも信じちゃう >>175
幸福の科学信者とかカルト信者はみんなそうなんだよな 昔話持ち出して…
いくらか儲けようとしているな、この正体不明の男。 判決文の「犯罪事実」には淡々とこう記されている。
<被告人Aは、指定暴力団D組長、同Bは、同Aと親交を結ぶ者、同Cは、上記D組副組長であるが、被告人3名は、E及びFと共謀の上、
同Bが恨みを抱いていた衆議院議員Gの後援会事務所あるいはG方に火炎ぴんを投げ入れてこれらに放火しようと企て、
平成12年6月14日午前3時13分ころ、山口県下関市a町b丁目d番2号付近路上において、
ガソリンを注入したビールぴん2本の口部に布片を装着して点火装置とした火炎ぴん2本にそれぞれ点火した上……(後略)>
判決文のいう「衆議院議員G」が安倍晋三のことである。
「被告人A」が工藤会組長、「被告人B」が小山佐市(当時、会社社長・ブローカーで裏社会と太いパイプがある人物)、
「W」が佐伯仲之(当時、安倍晋三の秘書、のちに下関市議)、「E及びF」は当時の工藤会組員である。
判決文は事件に至るまでの経緯をこう記す。
<被告人BがG議員に対し、怨恨を持つに至った経緯(中略)自己の経営するSの資金繰りが苦しかった被告人Bは、G議員の地元秘書でかねてから交際していたWに対し、
平成11年に行われた下関市長選挙で自派と対立するX候補を当選させないように活動して貢献したと主張して金員の支払いを要求し、300万円の提供を受けた>
さらにこの判決文には、G議員側から頼まれて下関市長選でX候補を当遺させないよう活動したのに、
G議員(安倍晋三)の秘書にハメられて、警察に逮捕されたと「被告人B」小山佐市が話していたことが出てくる。 あることないこと言いふらしてやるぞ
と恐喝して金をせしめましたが、当然逮捕されたので逆恨みしてテロ行為に走りました
やっぱり逮捕されました
としか読めない ◆安倍後援会事務所と安倍宅に火炎瓶
2000年、山口県下関市にある安倍晋三の実家と後援会事務所に、工藤会組員が火炎瓶を投げ込むという衝撃的な事件が起きた。
被告となった工藤会関係者らはのちの裁判で、火炎瓶を投げ込むに至った経緯をこと細かく暴露している。
判決文を読めば安倍首相および安倍事務所の所業は”クロ”であることがわかるだろう。
判決文の「犯罪事実」には淡々とこう記されている。
<被告人Aは、指定暴力団D組長、同Bは、同Aと親交を結ぶ者、同Cは、上記D組副組長であるが、被告人3名は、E及びFと共謀の上、
同Bが恨みを抱いていた衆議院議員Gの後援会事務所あるいはG方に火炎ぴんを投げ入れてこれらに放火しようと企て、
平成12年6月14日午前3時13分ころ、山口県下関市a町b丁目d番2号付近路上において、
ガソリンを注入したビールぴん2本の口部に布片を装着して点火装置とした火炎ぴん2本にそれぞれ点火した上……(後略)>
判決文のいう「衆議院議員G」が安倍晋三のことである。
「被告人A」が工藤会組長、「被告人B」が小山佐市(当時、会社社長・ブローカーで裏社会と太いパイプがある人物)、
「W」が佐伯仲之(当時、安倍晋三の秘書、のちに下関市議)、「E及びF」は当時の工藤会組員である。
判決文は事件に至るまでの経緯をこう記す。
<被告人BがG議員に対し、怨恨を持つに至った経緯(中略)自己の経営するSの資金繰りが苦しかった被告人Bは、G議員の地元秘書でかねてから交際していたWに対し、
平成11年に行われた下関市長選挙で自派と対立するX候補を当選させないように活動して貢献したと主張して金員の支払いを要求し、300万円の提供を受けた>
さらにこの判決文には、G議員側から頼まれて下関市長選でX候補を当遺させないよう活動したのに、
G議員(安倍晋三)の秘書にハメられて、警察に逮捕されたと「被告人B」小山佐市が話していたことが出てくる。
やや複雑だが、事件の概略はこういうことだ。
工藤会関係者・小山佐市と、安倍晋三の秘書・佐伯伸之は昵懇(じっこん)の仲であった。
1999年の下関市長選で、安倍事務所は安倍と近い現職の江島潔市長(現参議院議員)を再選させるべく、
対立候補の古賀敬章氏を誹藷中傷する”業務”を工藤会に依頼した。
依頼したのは佐伯であり、依頼を受けたのは小山である。
約束した報酬額は500万円だった。
工藤会はこの”業務”を貫徹し、江島氏は再選を果たす。
しかし安倍事務所から支払われたのは300万円だけで、残り200万円は支払われなかったため、安倍事務所に火炎瓶が投げ込まれた!。
事務所や自宅に火炎瓶を投げ込むなど、もちろん犯罪行為だ。
しかし工藤会側からすれば、頼まれた”業務”を完遂したのにもかかわらず、安倍事務所側は約束を反故にした。
約束していた報酬額が支払われなかったとすれば、怒るのも当然といえる。
本誌は安倍晋三事務所に質問書を送り、判決文の内容に間違いはないか、事実だとすれば、
暴力団に”業務”を依頼したことを現在どう考えているのか見解を問うた。
しかし安倍事務所から誠意ある回答はなかった。事務所員は「担当者に質問内容は伝わっている」と説明したが、期限をすぎても返事はなかった。
工藤会との間に後ろめたいものが何もなければ、そう説明すれば済む話ではないか。 ,.- ‐── ‐- 、
,r'´ `ヽ
,イ jト、
/:.:! i.::::゙,
i:.:.:| _,, ,、--、 !:;;;;|
|;;;;j ,r''"二ヽ r'⌒ヽ !;;;!
,ヘ;;i! ,,_r ・,ン.:! {〈・_,>、,, jヘi!
〈 j>j、 "´, イ `ヽ ,':::〉!
`ゝ.`, ノ、__,入 j::rソ
`゙i / ,r===ュ, `, '.:〔_ 溺れるぅ!!!
}! ! i.:::::::::::.:! ;! .!::::j::`` ー----─r- 、
, イ.:ト、 ゙===='′ ,イ!:::::!::.:.:.:. ゙, `ヽ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 今はスキャンダルどころじゃないのですよ、今の日本は激しい嵐の中をさまよっているようなものですから、
このような状況では安倍総理のような有能な政治家だけが頼りなのです、したがって、野党やマスコミが
くだらないスキャンダルをあおりたてて安倍総理のような有能な政治家を勝手に失脚させる事は許されない
のです。 ソースは
ハーバービジネスオンライン = 扶桑社 = フジテレビ...か。
要は反日売国メディアのフジテレビの傘下...
立憲民主党、国民民主党、共産党と同じで、何とか安倍政権に言い掛かりをつけたいクソメディアか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています