立川談四楼‏

とんだ茶番とは言うが、加計孝太郎氏に典型を見せられた。

「有能な記者は邪魔だから地元限定とし、世間への目眩しだ、
地震のドサクサに紛れて会見をやろう」との魂胆が透けて見え、醜悪だった。

理事長を辞めるか職員の嘘によって引き出した助成金を辞退するかを言わなかったら、
会見の意味はないのだ。