河野洋平は平成13年10月4日に、「自分が全責任を取る」と述べて、北朝鮮に
50万トンの米支援を決定しました。
この50万トンという量は、国連の世界食糧計画が要請した19万5000トンの要請を
遙かに上回る援助で、金額にして1200億円もの金を犯罪国家にただでくれて
やったのです。
この大盤振る舞いは日本人拉致など問題解決には何の役にも立ちませんでした。
結果はタダ取りされただけで、何もなりませんでした。