韓国ソウル市にある「独立門」の前で、「この独立って、どこの国からの独立?」と質問すると、多く
の若者はそんなことも知らないのかと憤慨しつつ「日本からに決まっているだろう」と答える。詳しく
聞くと、「韓国戦争」で日本軍を朝鮮半島から追い出し独立した記念に造られたと答える。

しかし、そこで「でも、説明板を見てごらん。この独立門が建てられたのは1897年だよ。韓国併合は
1910年だろ、光復(韓国独立)は1945年だろう。それ以前に造られたんだよなあ」と言うと、彼等は
絶句して思考停止してしまう・・・・。

理由は、韓国人は「有史以来、朝鮮半島の国は独立国家であった」。一度だけ日本の植民地にされた。
などというデタラメを学校で教えられているからだ。

『独立門』は日本が中国、清に勝ち、朝鮮の独立を認めさせた時に、朝鮮人たちが行なったのが数千年に
渡る朝貢国で植民地の象徴「迎恩門」を破壊したのであった。そして、日本の募金により「独立門」
が建てられた。ところが、韓国政府の反日ヘイト教育で都合が悪いので教えない。