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袴田さん再審取り消しで暴言 兵頭正俊「死んでくれるのを待っているのですよ。」 政権批判に利用する投稿
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0001(^ェ^) ★
垢版 |
2018/06/13(水) 07:30:22.13ID:CAP_USER9
http://ksl-live.com/wp-content/uploads/2018/06/0d40a5e4a645fc6b96e767d64ac0878e.png

作家(たぶん)の兵頭正俊が暴言を吐いている。

1966年に起きた強盗殺人事件で死刑が確定し、2014年の静岡地裁の再審開始決定で釈放された元プロボクサーの袴田巌さん(82)の即時抗告審で東京高裁が地裁決定を取り消し、再審請求を棄却したことに対して「死んでくれるのを待っているのですよ。」と無神経な投稿を行っている。

死んでくれるのを待っているのですよ。それで謝罪もせず、金も払わないつもりです。日本の司法は中世といわれるゆえんです。総理が安倍でなかったら、ここまで堕落はしなかったでしょうが。政権交代後に、司法とメディアの改革が必要です。
— 兵頭正俊 (@hyodo_masatoshi) June 12, 2018


慮ることより自分の感情が優先

(略)

http://ksl-live.com/blog16423
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垢版 |
2018/06/20(水) 06:18:52.17ID:IGYoF1Ru0
>>92
死刑囚より先に、静岡県警の刑事部長が吊されてしまったという不始末。

静岡県警で本部長、警務部長につづいて高位の刑事部長にまで登り詰めた人物が
有ろう事か部下の婦警との署内不倫が嫁さんにバレて官舎で大げんかした挙げ句
静岡の語源にもなった賤機山(しずはたやま)で自殺とは罰当たりにもほどがある。

>静岡県警刑事部長伊藤博文失踪自殺の真相は愛人問題による夫婦喧嘩

>今では警察官による不祥事もさほど珍しくはないが、今回のような失踪騒動は前代未聞と言うほかあるまい。
>事件を捜査する刑事たちの指揮官たる、刑事部長自らが行方不明となり、大がかりな捜索のすえに遺体で発見。
>自殺と見られているが、なぜ、死を選択したのか。そこには、ドラマ顔負けの隠された理由があった。

>「実は、刑事部長の不倫が理由だからです。失踪翌日、奥さんが警察に連絡をして幹部が自宅を訪ねた際に、奥さんから伝えられています。
>失踪当日は、そのことで口論になり、刑事部長が“死んでやる”と言い残し、紐を持って家を飛び出した」

>「奥さんは以前から、旦那が不倫をしていることを知っていて、愛人とやりあったこともあったそうです。ところが、相手がなかなか別れてくれず、
>仕舞いには“関係を外にバラす”とまで言われていたのです」気になる不倫の相手とは、いったい誰なのか。

https://www.dailyshincho.jp/article/2017/05020558/

静岡県警で現職の警官が不祥事をおこしたり逮捕されたりすると決まって
「袴田の呪い」だなどと嘯く不埒な輩がいるが、その根源は
「紅林麻雄警部の呪い」だと、そろそろ気付いたほうがいいと思うのだがな。
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