>ノンフィクション作家の森功氏が
おい

>300か所にのぼる公文書の“偽造・変造”だが、それがなぜお咎めなしなのか
「特捜部は文書から削られた記述は一部分で、契約の金額や日付など文書の根幹部分は失われていないと判断した」から、
つまり300箇所どうでもいい所だから。
数字でごまかしても無駄(馬鹿は騙せるけど)。

>誰もが見る
いいえ。