>>643
私はシャア
君たちが悪鬼井戸スレの塊
つまり、ガンダムに対抗するザビ家だな
ごう慢でチンピラで、プライドばかりでかくて
冷酷な一族だ
ザビ家の女少将、キシリアの部下にマ・クベという男がいる
キザで白磁の壺を大事にする、これぞ朝鮮両班の典型みたいな男だ
彼は狡猾で、小細工をしたり罠を仕掛けて楽をしてガンダムを倒そうとするが見破られる
そこで次に砂嵐の中に誘い込む
ガンダムにマ・クベが苦戦していると、同僚のシャアが助けに来た
だが、シャアに反感を持つマ・クベは断る
「引けい!!シャアーー!!私には、私なりの勝算があるから、ここへ誘い込んだのだ!」
シャアは元々、マ・クベが好きではない
そこで、
「わかったよ 任せたぞ 敵が来るぞ!」と言って戦場を離脱する
劣勢のマ・クベは、生まれて初めて必死で戦った
細いまなじりをつり上げて
「シャアを図に乗らせないためには、勝たねばならんのだよ!」と叫んで
一方のガンダムに乗るアムロは、
「もう剣を引けえーーー!!汚い戦い方しかできないお前は、既に終わっている!!」
だが、マ・クベは最後まで勝利にこだわった
とうとう、死ぬ瞬間に、彼の脳裏に浮かんだのは、いつも大事にしている白磁の壺だった
「うわーーー!!! ウラガン(部下の名)、あの壺を、キシリア様に届けてくれよ…、…あれは…いいものだ…」
と言って爆死する

どうかな? つまらん野郎だろう
部下は大量に冷酷に見殺しにして逃亡する癖に、大好きな壺だけは手放さない
ちょうど、君らが罵詈雑言や大量の嘘を言いながら、何があっても死んでもこの悪鬼井戸スレを手放さないようにね