2016/3/30〜31 国がゴミの偽造資料作成、月末から佐川理財局長室で総理秘書官や政府関係者が連日協議
※新文書:藤原工業サイド「どこまでゴミがあるか分からないし写真資料も無い」→https://www.youtube.com/watch?v=BxrByr9rdAQ?t=102
2016/4/14 大阪航空局がゴミ撤去費用を8億1900万円・軟弱地盤対策費5億円と算定し近畿財務局に提示する演技
※2016/3/xxに大阪航空局が近畿財務局から見積もり依頼されたもので、近畿財務局がゴミ積算を8億円になるよう増額を依頼していた
2016/04/22 近畿財務局が土地売却価格の評価を不動産鑑定事務所に依頼→ゴミ撤去費8億円の他に地盤対策費5億円も値引きの参考にするよう提示
※不動産鑑定事務所側は5億は高すぎと回答→近畿財務局は更に5億円値引きする予定だった
2016/4 木村真市議が最初に森友問題に気づき、調査を開始
2016/5/18 塚本幼稚園園長室:池田靖国有財務統括官「ゴミ撤去費用を大きくするが撤去しなくても何も言わない」(2015/11/17谷査恵子のFAX裏付、2017/5/18佐川虚偽答弁の証拠)
2016/5/24 近畿財務局の首席国有財産鑑定官 (審査担当) が審査調書を作成(9億5600万円が鑑定評価でゴミ撤去・処分概算額を反映した意見価格が1億3400万円である審査を了し審査調書作成)
2016/5/27 木村真市議が国有財産の貸付合意書の開示請求
2016/5/31 近畿財務局統括国有財産管理官 (予定価格担当) が評定価格を定めないまま1億3400万円を予定価格として決定
※近畿財務局は鑑定評価額の不動産鑑定書を不動産鑑定業者から受領(ゴミ撤去しない価格:9億5600万円、近畿財務局が提示したゴミ考慮の意見価格が1億3400万円)
2016/6/20 土地の鑑定価格9億5600万円からゴミ撤去費約8億円を差し引いた価格で土地売買契約が成立(売却額非公表)
2016/11〜2016/12 京都の産廃業者(八木造園?)が藤原工業の下請け(田中造園土木)からの依頼で土の搬出するもゴミの半分を埋め戻し
2017/2/8 木村真市議が売却額の情報開会請求の提訴
2017/2/10 売買価格の情報開示へ
2017/2/15 共産党の宮本が初めて国会で森友問題を追及→佐川「ゴミ撤去費は適正に算定」虚偽答弁
2017/3/6 2015/9/4のゴミ埋戻し請け負った田中造園土木の秋山肇が毎日新聞に証言後変死
2017/3/11 売却価格減額の根拠として政府から提出されたゴミ資料に偽造箇所が複数も発見される (ゴミ撮影日:2016/03/30)
2018/3/7 近畿財務局の赤木俊夫が変死


開校の結論ありきでスタートした辻褄合わせのゴミ撤去見積もりがそもそも2017年4月までに行われている
2017年4月以降の藤原wの見積もり証言なんぞ適正だとする証拠にすらならん
大阪地検の不起訴wは誰の目から見ても分かるとおり共犯者藤原工業を使った出来レースとなる
田中造園土木の秋山肇や近畿財務局の赤木俊夫は死んでるから他にゴミ撤去費用の証言者はおらんし死人に口無し
共謀罪とはまさに↓の奴らに課すべき法律

証人喚問すべきクズ共

安倍昭恵→喚問拒否
谷査恵子→国外逃亡
田村嘉啓→雲隠れ
赤木俊夫→既に死亡(政府与党が揉み消したかった証言者)
秋山肇→既に死亡(政府与党が揉み消したかった証言者)
佐川宣寿→証人喚問で黙秘という虚偽証言(主犯の1人にも関わらず関わった事実を喚問の場で口にしなかった)