稀代のバカ総理・安部 クールジャパンが海外で超大赤字で冷えっ冷えの惨状でも廃止にしない理由とは
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このThe Japan Storeは、クアラルンプールの象徴であるツインタワーを
望む同市内ブキットビンタンの一等地に面しており、
正確に言えば「lot 10」という大型複合商業ビルの一部、
地下1Fからグランド階・1Fを挟んで4Fまでの実質5フロアーを
有する総売り場面積1万平方メートルを越える大規模なものである。

ここにCJ機構は、実質的な国税を970,000,000円(9億7千万円)投入している。
結論から言って、私はかつて、これほどまで無駄と傲慢と不採算に満ちた商業施設を見たことがない。
店内は閑古鳥が鳴き、商品は博物館の展示品のごとく埃をかぶって見向きもされていない。
巨額の国費が投入されながら、到底「日本文化の発信」とはほど遠い、CJ機構の出資物件の実相を書き記したい。