http://netgeek.biz/archives/119462

https://i1.wp.com/netgeek.biz/wp-content/uploads/2018/05/dokatsu-fukuyama-1.jpg

立憲民主党の福山哲郎が参議院予算委員会で急に大声を出す場面があった。全く怒るところではないのに、急にキレる様子に唖然としてしまう。
理不尽にも程がある。こんな人とは絶対に一緒に仕事をしたくない。

秘書官が安倍総理にメモを入れる

福山哲郎「秘書官!いらない紙を入れるな!」
安倍総理「事実関係で間違ったことを言わないように念のためメモを入れてくれた。その秘書官に対して激しい言葉を言われると委縮してしまう」

当然の仕事をしたのに恫喝された秘書官を野党から守る安倍総理#kokkai pic.twitter.com/AdtGliAu6W

— DAPPI (@take_off_dress) May 28, 2018

福山哲郎「愛媛県側じゃないですよ。加計学園がそのことを報告しているんですから今治にも…秘書官!いらない紙入れるな!!!(大声)」

(突然の大声にみんなが驚く。「いるだろ」という声も聞こえる)

福山哲郎「総理と話しているのに!(怒)はい…はい…(指を指す)どうぞ総理。総理と話しているんですから。今、秘書官が問題になっているんですから。どうぞお答えください」

安倍総理「事実関係について私が間違ったことを言わないように、秘書官がメモを入れることはありますから」

福山哲郎「答えが…(野次で文句を言っている)」

安倍総理「秘書官に対してそんなに激しい言葉で言われたら萎縮しますから」

秘書官は何も怒られるようなことをしておらず、安倍総理が冷静に抗議したのがせめてもの救い。第三者の視点で見る国民の目には福山哲郎議員はパワハラを仕掛けているようにしか思えなかった。大の大人が自分の思い通りにいかないからといってヒステリーを起こすのはみっともない。
福山哲郎議員をはじめ、立憲民主党はただでさえ言行がおかしい。

▼愛媛県知事が公開した文書が「伝聞の伝聞」と分かったとき。結局、書かれていることは事実無根だった。

▼自分でやっておいて逆ギレ。

▼辻元清美議員も同じことを口にするが、それは国民のセリフだ。

▼無実の人に冤罪をふっかけて喜んでいたのも立憲民主党。

▼ネット上ではこんな風刺画もつくられた。

ここまで間違ったことを繰り返しているのにまだ反省しないのが立憲民主党。今回の福山哲郎議員の恫喝はその典型だった。

最後に小泉進次郎議員の正論を紹介しておく。