フォントは文書の正当性を疑っても、愛媛県・中村時広知事が文書を肯定している以上証言の正当性を疑う理由にならない
今治市・菅良二市長の証言は、中村知事の証言を裏付けた

破棄したはずの入邸記録をもとに否定する安倍の証言より信用できる
しかも、厚生労働相・加藤勝信は後に2015年2月に面会したことを認めた、証言に一貫性がない

首相動静に載らなくても33分空白があれば面会可能なこともわかっている
https://www.sankei.com/politics/news/140629/plt1406290016-n1.html

安倍サポ最後の砦は
罪刑法定主義…違法でないから問題ない
推定無罪…追求する側が証拠を出せ
刑事裁判における国民を守る原則を権力者に当てはめて擁護するのが精一杯