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大阪拘置所で長期拘留されている森友学園の籠池前理事長夫妻の長男・籠池佳茂氏は24日、両親の保釈金について著述家の菅野完経由での提供を断る意思をあらためて示した。
左翼活動家らによる倒閣運動に利用されることが我慢ならないようだ。

【ご案内】
私達家族は両親の保釈は喜ばしいと思っていますが、さりとて保釈のされ方や保釈金の受け取り方を重要視致します。

父の代理人弁護士には再度安易な対応を慎んで頂きたいとお願いしておきます。
父は家族全体の事を思って代理人に対応している…

籠池 佳茂さんの投稿 2018年5月23日(水)

籠池佳茂氏は先月辺りから左翼活動家らの批判を始め、安倍政権の政策を支持する投稿が増えていた。同氏は元から保守的な人物であり森友問題を巡っては政府を批判することもあったが、一連の問題を倒閣運動に利用する左翼活動家の本性をあらためて知ったのだろう。

目次

1 籠池長男の本来の姿がコチラ
1.1 他人の家に土足で入って掻き回す活動家へ
1.2 安部政権を倒す肚で集めた金ならば我々家族は要りません。
1.3 活動家に情報を流さないよう要請
1.4 人権侵害を主張するのは左翼の専売特許ではありません。
1.5 自らの言葉の下劣さに気づいていない人達、これほんまにリベラル
1.6 私は安部政権を信頼しますし期待もしています。
1.7 私は菅野完氏の一連のやり方について良いとは全く思いません。
1.8 首相案件で進めた話の一体どこに問題があるというのか。
1.9 上を吊し上げて糾弾する手法は正に共産主義
1.10 菅野お前ええ加減にしろよ。貴様の手は借りない。

籠池長男の本来の姿がコチラ

（略）

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