麻生大臣が致命的な「問題発言」を繰り返す理由が分かった
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◆麻生大臣が致命的な「問題発言」を繰り返す理由が分かった
5/16(水) 11:00配信 現代ビジネス
■繰り返される問題発言
前財務次官のセクハラ問題を受けて、麻生財務大臣の発言がたびたび物議を醸している。
例えば、既に財務省がセクハラを認定した後になっても、「(福田氏)本人が、ないと言っている以上、あるとはなかなか言えない」「はめられた可能性は否定できない」「セクハラ罪という罪はない」などと、平気で暴言を繰り返している。
発言の一部は、後になって撤回、謝罪したが、自民党のなかからも批判が噴出している。
また、問題発言の撤回や謝罪は、麻生大臣の「お家芸」のようなもので、これまで何度も繰り返しているのに、まったく過去の失敗から学んでいないようだ。
このような発言をするのは、当然、女性に対してのゆがんだ認識、ハラスメント行為や人権に対しての浅い認識があるからであって、そうした自分の問題を改めようという姿勢もないようだ。
事実、財務省で幹部対象に実施されたセクハラ研修にも大臣の姿はなかった。
■発言内容を分析してみると…
ここに挙げた問題発言を分析すると、いろいろな特徴が見えてくる。
まず、最初の2つの発言であるが、本人は福田氏を弁護するつもりで、あるいは多様な見方があることを示すつもりでの発言だったのかもしれず、本人なりにいろいろと考えてはいるのだろう。しかし、そこに決定的に欠如しているものがある。
それは、「共感性」である。共感性とは、他者の感情を思いやって、それを共有する能力のことをいう。
こんなことを言えば、聞いている人は何を思い、どう感じるのか、とりわけ被害者はどう感じるのか、こうしたことに思いを馳せることのできる能力のことだ。この能力があれば、あのような暴言は出てこないだろう。
一方、これらの発言を聞いて、不快に思ったり批判をしたりしている多くの人々は、共感性が働いたからこそ、自分とは直接関係がなくても、その発言内容のあまりの酷さに唖然とするのである。
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■繰り返される問題発言
■発言内容を分析してみると…
■共感性とは何か
■なぜ共感性が欠如しているのか
■共感性が育つしくみ
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しかし、前述の眼窩部や扁桃体、あるいは心拍などを調節する自律神経系の機能異常がある場合は、これらが適切に働かない。
すると、何のためらいもなく、無配慮で相手を平然と傷つける言動を繰り返すことになる。これは、うっかりによる「失言」とは質が違う。
そして、そのことで失敗をしたり、周りから誹りを受けたりしても、感情的な動きが伴わないので、学習できずに、同じことを懲りもせずに繰り返してしまう。つまり、このタイプは失敗から学べないので、治らない。
■これからの「正義」について
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とはいえ、繰り返されるハラスメントや無神経発言に対抗するために、これからの「正義」の話をするとき、「感情的正義感」という概念は、間違いなく重要なキーワードになってくるだろう。
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原田 隆之
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180516-00055668-gendaibiz-bus_all >>1
「致命的」、どこが?
アホ太郎は不死身ですから。 大半はマスコミがそういう受け取り方で報道してるだけ 麻生大臣のセクハラ認定は時間経過で反論しない元事務次官の姿勢で
認めたに過ぎないマスメディアの言う当初からの翻意とは全く違う印象操作はない。
完全に論点ずらしの偏向報道、セクハラ罪はないし
セクハラ認定には完全証拠の提出は当然、何のための世論誘導なのか有り得ない。
法律でない厳罰処分は赤い統制社会と同じ方向、欧米でも有り得ない誘導お断り。 原田 隆之 を名のる在日朝鮮人は アホ、バカ、白痴か?
<牽強付会(自分の都合のいいように、強引に理屈をこじつけること)>の典型的な駄文だ! 客観的な視点から「・・・という意見もある」と言ったら、それを「加害者を擁護してる、被害者を軽視している」
と書き立てる記者の心理については何一つ論じないのか >>1 他の国会議員なら辞職もんだが麻生さんならどんな報道されてもみんな耐性付いてるからなw
繰り返す事で意味はあるでしょ。 年下の安倍チョンの下で働いて、
ストレスがたまってんだよ。 お坊ちゃま育ちなだけでしょ
頭もあんまりよくないだろうし >>1
マスゴミがそう切り取って発表するからでしょ 原田 隆之 の駄文はすべて憶測妄想の域を出ず、
牽強付会の典型であり
まったく裏打ち証拠がない。 昭和の親父なんだからしょうがねーなぁ で終了しないと
この記事のように深く考えたら相手(麻生)のペースだ >>5
もう、総理になったしある意味一番強い政治家だからな
身内や他に気を使う必要がない まー、マスコミの標的になってると・・・
それだけですな。
故三宅久之氏も「ちょっと鉛筆を舐めれば何とでも書ける」と言うような事を言ってましたからなぁ。 別に国民に対して言ってる訳じゃ無くレベルの低い記者や議員に言ってるだけだから
発言切り取って揚げ足取りしか出来ないマスコミや野党に対する皮肉だよ
そんなことにいつまで拘ってんだくだらねえって言いたいのさ この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
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名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ お前には政治家にとって大事な情って物が無いだから政治化にはなるな←安倍が父親に言われた言葉
まんま麻生にも言えることこのふたりが国会で人が死んでるんいニヤニヤできる理由はこれ 問題発言しとるというよりある発言を下衆の勘繰りして
こういう意味で言ってるんだと叩いてるだけだな 共感できるできないで記事かいてるからバカにされんだよ。筆折れ。 どうしても引きずり下ろしたいが、出来ない鬱憤が蓄積されつつある
せめて、紙面で引きずり下ろす妄想を書く 麻生はむかし野中を次の総理大臣にって話になった時「あいつは○落出身者ダメだ」と
それ聞いた野中に「あんたのことは一生赦さない」って面と向って言われたんだと
麻生は根っからの差別主義者 >>27
政治における利害関係の調整って「共感」がないとできないよ
それが本来の「理解」という事
安倍政権が使う「理解」は「お前ら抵抗は無駄だからあきらめろ」って事だがな
「平和」とは相手を屈服させること ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています