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2018/05/16(水) 15:29:58.75ID:jLDz1Tan0を日本が負担することを懸念したもの。
[042/042] 57 - 衆 - 本会議 - 4号
昭和42年12月08日
さらに、将来マリアナ、グアムの線に極東戦略の第一線が後退したとき、
小笠原の持つ重要性は激増するものと思いますが、そのような事態が現実
となったとき、小笠原において日本が負担する義務の増大が将来あり得る
ことでありましょうか。いずれにせよ、小笠原の返還にあたって、製造せ
ず、装備せず、持ち込まずの非核三原則を明確にし得るかいなか、見通し
を伺いたいのであります。