>>194
◆キーワード
<特定秘密保護法案> (1)防衛(2)外交(3)特定有害活動の防止(4)テロ活動の防止の4分野で、
行政機関の長が指定した「特定秘密」を漏らした公務員らに、最長で懲役10年の刑事罰が科される。
従来の国家公務員法の守秘義務違反は「職務上知ることの出来た秘密」について在職中だけでなく、退職後も漏らすことを禁じている。
最高裁の判例では同法で示す「秘密」を(1)公には知られていない事実で(2)実質的にも秘密として保護するに値するもの、と定義。
同法の罰則は1年以下の懲役か50万円以下の罰金。地方公務員法にも同様の規定がある。

一応全文持ってるぜw貼るか?