元共産党の区議が暴露「共産党には人権も民主主義もない。除籍されるまで嫌がらせ、いじめ、妨害あった」
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「日本共産党を除籍されるまでにはさまざまな嫌がらせ、いじめ、妨害があった。」
「共産党には人権も民主主義もありません。」
これは、元共産党の松崎いたる板橋区議が13日、ツイッターで明かした党の実情である。
私が日本共産党を除籍されるまでにはさまざまな嫌がらせ、いじめ、妨害がありました。その都度、党に抗議、要請を繰り返してきましたが改善されることなく、私のほうが放逐されてしまいました。いまの共産党には人権も民主主義もありません。詳しくは→ https://t.co/fTY1sILHXs
— 松崎いたる・板橋区議 (@itallmatuzaki) May 12, 2018
松崎区議は2016年12月に日本共産党を除籍となっている。
除籍の理由は「会派を離脱した」とされているが、実際は同氏が共産党区議として追及してきた疑惑が裁判沙汰となり、党が裁判支援をしなかったことで両者の意見相違が表面化したものと見られる。
松崎区議は、欠席裁判のような一方的なやり方を痛烈に批判し、フェイスブックでもそ内容を詳細に公開している。
日本共産党東京都委員会 指導部 御中
2016年2月10日
板橋区議会議員 松崎いたる
私は2014年2月以来、板橋区ホタル生態環境館で発覚した不正事件を追及してきました。そして、同年11月には不正の首謀者である元板橋区職員(A氏)が、…
松崎 いたるさんの投稿 2018年5月12日(土)
次々に暴かれる共産党の実情
(略)
http://ksl-live.com/blog15641 離党しようとする者に対する凄惨な拷問は
今も昔も共産党の常套手段 離党しようとする者に対する凄惨な拷問は
今も昔も共産党の常套手段 離党しようとする者に対する凄惨な拷問は
今も昔も共産党の常套手段 >共産党には人権も民主主義もない
何を今皿
労働者を食い物にして幹部だけがいい思いする悪の組織だ
もうみんな知ってるけどw 離党しようとする者に対する凄惨な拷問は
今も昔も共産党の常套手段 離党しようとする者に対する凄惨な拷問は
今も昔も共産党の常套手段 内ゲバする前に選挙のやり方を考えてくれ
病院の前にワゴン横付け
安倍を許さないという私憤だの、戦闘機を買わないで生活保護に…という非現実の話を繰り返し繰り返し四十分
会話もできないし、寝てられない病人がロビーまで出てきた
自分も耳栓借りたかった 【#安倍友】山口啓介元記者、TBSを伊藤詩織さんレイプ事件で退社した後、#菅義偉官房長官 の紹介で会社の顧問に就任
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1563004758/l50
【安倍友】元TBS山口啓介「なだめるような気持ちでセックスに応じた。伊藤詩織をホテルに運び、臭かったので服を脱がした」★2
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1563007417/l50 学校よりでかい不破老人宅 上念司「日本共産党よ、これが格差だ!!」 ネット「これが共産主義の正体」「共産党員は特権階級
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1563191732/ 離党しようとする者に対する凄惨な拷問は
今も昔も共産党の常套手段 離党しようとする者に対する凄惨な拷問は
今も昔も共産党の常套手段 共闘候補調整で全国で頑張ってた候補者かんたんに排除したからなw
今まで人生ささげてた候補者かわいそう 所属する集団でチームワークが上手く行かなくなると
集団が小さければ小さいほど、嫌がらせやイジメが陰湿になる。
地方とか、かつをとかが典型だ。
共産党もそうなんだよ。 離党しようとする者に対する凄惨な拷問は
今も昔も共産党の常套手段 離党しようとする者に対する凄惨な拷問は
今も昔も共産党の常套手段 離党しようとする者に対する凄惨な拷問は
今も昔も共産党の常套手段 まるでカルトだね
内部事情を知ってしまった信者の離脱は徹底的に妨害するところがソックリ。 離党しようとする者に対する凄惨な拷問は
今も昔も共産党の常套手段 離党しようとする者に対する凄惨な拷問は
今も昔も共産党の常套手段 離党しようとする者に対する凄惨な拷問は
今も昔も共産党の常套手段 いじめに反対してるくせに、自分とこがいじめやってる矛盾 離党しようとする者に対する凄惨な拷問は
今も昔も共産党の常套手段 >「共産党には人権も民主主義もありません。」
それは入党しなければわからないことなのか?
歴史から学ぶのがベスト。経験して学ぶのは次善。経験してもわからない人は手遅れ。人類に寿命があってよかった。 離党しようとする者に対する凄惨な拷問は
今も昔も共産党の常套手段 離党しようとする者に対する凄惨な拷問は
今も昔も共産党の常套手段 離党しようとする者に対する凄惨な拷問は
今も昔も共産党の常套手段 離党しようとする者に対する凄惨な拷問は
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今も昔も共産党の常套手段 離党しようとする者に対する凄惨な拷問は
今も昔も共産党の常套手段
朝日新聞の凋落の始まりと黄昏迫る「戦後民主主義」の虚妄 文芸批評家、都留文科大学教授・新保祐司 - 産経ニュース
https://www.sankei.com/life/news/141125/lif1411250008-n3.html
2014.11.25 05:01更新
…朝日新聞をはじめとする進歩的事大主義によって権威づけられた「贋の偶像」が、現在もまだ、政治、経済、思想、文学、絵画、音楽などの領域で、贋物性が隠蔽(いんぺい)されたまま生きながらえている例が少なくあるまい。
朝日新聞の虚構の権威が崩れ去ってみれば、「贋の偶像」たちには黄昏が迫ってきているわけである。
≪「配給された」個人主義≫
人間の評価にも、戦後的な歪(ゆが)みが広く行きわたっていた。「戦後民主主義」に適合した人物を持ち上げることになっていたからである。陸軍の軍医総監の森鴎外よりも、朝日新聞社員の夏目漱石の方が千円札の肖像になる。
童謡「赤とんぼ」の山田耕筰の方が「海ゆかば」の信時潔より有名である。軍神・広瀬武夫を歌った文部省唱歌「広瀬中佐」も今やそれを知る日本人は稀(まれ)であろう。同じ軍神・乃木大将よりも、児玉源太郎の方が功績があったようにいわれる。
このような人間の真贋(しんがん)が分からなくなってしまった人物評価をはじめとする戦後的な価値観を、今回の「戦後民主主義」を支えたメディアの黄昏を機に終焉(しゅうえん)させなければならないであろう。
離党しようとする者に対する凄惨な拷問は
今も昔も共産党の常套手段 離党しようとする者に対する凄惨な拷問は
今も昔も共産党の常套手段 左翼でも全般に陰湿傾向イジメ傾向は極めて強いだろう
なんとなく体感でみんな解ると思う
心の広いいい人って何故か出世できないしな ブラックバイトで有名なすき屋の創業者も守銭奴だけど確か共産党だか何かだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています