>テレビ局は捏造と偏向に狂って、完全に信用を失ってしまったw

今回の選挙では自民党が圧勝しているのだが、これはマスコミの偏向報道の中での
圧勝だったことは記憶されてもいい。

マスコミは選挙前からずっと自民党を執拗に叩き、安倍政権を貶め、
一方で野党を持ち上げて必死で見苦しい世論操作を行っていた。

たとえば、マスコミは、
加計問題で安倍批判をする前川喜平・前文科次官の曖昧な証言を
延々と2時間33分46秒にも渡って報道していた。
にも関わらず、「安倍政権によって、歪んでいた行政が正された」と語る
加戸守行・前愛媛県知事の発言を6分1秒しか報道しなかった。

これを見ても分かるが、テレビ報道は
自分たちの都合良く安倍批判をする人間を延々とテレビに映し出し、
そうでない発言はほとんど報道しないで事実を歪めるようなスタンスである。

マスコミが登場させるコメンテーターや大学教授やジャーナリストも、見るに堪えない人間ばかりだ。
ほとんどが中国・韓国・北朝鮮の工作員ではないのかと揶揄されるような
「日本と安倍首相を異常に嫌う人間ばかり」で占められており、こうした人間が好き勝手に世論を歪めている。