http://anonymous-post.com/archives/23419

(社説)柳瀬氏招致 「加計優遇」は明らかだ

 国家戦略特区構想に基づく獣医学部の新設は「加計ありき」だったのではないのか――。その疑いはさらに深まった。

質疑が終わると、自民党内から「疑問に答える大きな一助になった」と幕引きを図る声が上がった。
耳を疑う話だ。
「どうして全て正直に言われないのか分からない」という中村時広・愛媛県知事のコメントこそ、国民の多くの思いに沿う。

 柳瀬氏がこうした態度をとる以上、加計孝太郎理事長ら関係者を国会に呼んで話を聴くしかない。
首相も、週明けにある衆参両院の予算委員会の集中審議で説明を尽くす必要がある。

 政権への信頼が大きくゆらいでいるのだ。正面から向き合う覚悟を、首相に求める。

https://www.asahi.com/articles/DA3S13488050.html

↓ ↓ ↓ 


https://www3.nhk.or.jp/news/realtime/rt0000286.html?utm_int=all_contents_realtime_001
(Liveなのでもう終わった)

全体的な内容
・獣医師会の既得権のせいで15回も却下された、国家戦略特区のおかげで認可された
・大学を誘致できたことに感謝している
・正規の手続きを得て認可されたという認識に変わりはない
・国家戦略特区は総理、政府が一体となって進められたものだと思っている
・学生がもう学んでいるので静かに見守りたい
・相手先のことについてはコメントを控えたいと思う
・可能ならもう終わりにしたい

職員について
・全ての職員の行動を細かく把握しているわけではないのでわからないこともある
・県職員は過少に書くことはあっても、過大に書くことはないと思う、私は見た経験がない
・柳瀬氏の名刺はあるので交換をしたのかと思う
・地方では「首相」と呼ぶことの方が多いので、柳瀬氏の「総理」が「首相」という言葉に置き換わったのかもしれない
・国家戦略特区は総理、政府が一体となって進めたものなので、「首相(総理)案件」と書いたのかもしれない
・国会からの招致があれば、一職員を引っ張り出すのは勘弁して頂きたいので私が応対する

※参考
中村時広
1996年の第41回衆議院議員総選挙では、新進党公認で愛媛1区から出馬したが、自由民主党前職の関谷勝嗣に約5千票差で敗れ、落選
2014年11月の愛媛県知事選挙では、社会民主党の地方組織の支援を受け、愛媛県知事に再選
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E6%99%82%E5%BA%83

管理人
ネットの反応
名無し
はあ? それなら、ごめんなさいしろや!
お前が文書と職員の正当性を主張したから、こんな騒ぎになったんだろーが!
メモの信頼性については最初から疑問視されてたじゃねーかよ!
名無し
これはダサいw
>>地方では「首相」と呼ぶことの方が多いので、柳瀬氏の「総理」が「首相」という言葉に置き換わったのかもしれない
国家公務員も引っ張り出されてんだから地方公務員も引っ張り出されないとな
名無し
そこまで言い切ったら逆にその職員が大変なことになるんだが… と思ったらこの雑魚逃げ始めたのかw

(略)