【働き方改革】「勤務間インターバル」明示 立憲と国民対案
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立憲民主党と国民民主党は８日、安倍晋三首相が今国会の最重要法案と位置づける働き方改革関連法案の対案を、それぞれ衆院に提出した。両党とも政府案の柱の一つで、高所得の一部専門職を労働時間規制から外す「高度プロフェッショナル制度（高プロ）」創設を盛り込まず、退社から次の出社までに一定の時間を空ける「勤務間インターバル規制」の導入などを明示し、対立軸を鮮明にした。９日の衆院厚生労働委員会で趣旨説明が行われ、既に審議入りしている政府案と一括で審議される。
対案は労働規制の強化が柱。勤務間インターバル規制導入の他、裁量労働制適用の厳格化などが共通して盛り込まれた。
一方、残業時間の上限規制については対案が分かれた。国民が「労使間の合意を尊重する」との理由で政府案と同じ「月１００時間未満、複数月の平均で８０時間以内」としたのに対し、立憲は「単月１００時間は過労死ライン」として「月８０時間未満、複数月の平均で６０時間以内」と厳格化した。
提出後、両党は合同で記者会見し、立憲の長妻昭代表代行は「理念は同じ。労働法制は働く人たちの健康や命、権利を守る最後のとりで。強めるべきところは強める必要がある」と述べ、高プロの削除に向けて両党が協力していく考えを示した。【神足俊輔】
毎日新聞
2018年5月8日 19時46分
https://mainichi.jp/articles/20180509/k00/00m/010/045000c 野党の次の夏休みは７月21日から8月17日らしいがマジかよ
どんだけ休むんだよ 立憲さん、まあそうかっかしなさんな。
政府与党案のどの部分をどのような理由でどういった内容に修正してほしいか
という対案の出し方の方が、法案審議で有用な手法に思えますがね〜
全く別の対案を出しても、政府与党がそれを土台に作り直すと思いますかね〜 春闘がおわってから出されても労組もがっかりだろうな 中年~老年のニー党同士が何を言ってんだかね( ´艸｀) 国民という略しかたで字面で日本国民の意見のような印象操作するんだな。 立憲民主党とその代表の枝野と
辻元と山尾志桜里とそれを支援している小林よしのりと
元シールズの幹部は
安倍首相が2015年の安保法制を閣議決定で決めたことに
むかっ腹を立てて
その怒りを森友加計で爆発させてる逆恨み集団 審議拒否の言い出しっぺは辻元清美
悪の元凶は国民民主党ではなく立憲民主党 野党の言い分を通したら、仕事が回らなくなりそうだな？(´・ω・`) 対案w
もらったのを一部変えただけだろw
とんでもねえ捏造報道だな 
国民呼びは紛らわしくてやめてほしい
眠民でいいよ 人の事をとやかく言う前に自分達の働き方を改
革しろや。
嫌なら行かない？
ゴールデンマンス21日間休んで今度は夏休み一
カ月？
どんだけインターバル取ったら気がすむんだよ。 当初、民進と希望が作成した対案を
民進、希望、立民の三党で共同提出すると報道されていた。
急きょ立民がパクって独自案として提出するらしい。
立民はやる事がホントいやらしいな。 この程度なのか？だから、こいつら野党は労働者から乖離してる。。 対案を出すだけで仕事してるアピールを記事にしてもらえる野党 勝手に大型連休取得したアホバカ野党がどのツラ下げて労働者の味方みたいなこと言ってるんだよ。
特に長妻昭。 気に入らないから仕事しない！
なんて人達がどの面下げて働き方を語っているのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
