・民主政権時の枝野

>事業仕分けは個々の 事業の政策目的について、その適切さや妥当性、
>優先順位を議論し判断するものではありません。
>それらは、国会や内閣など多数決民主主義のプロセスで決めていくことです
枝野幸男著『「事業仕分け」の力 』(集英社新書 2010年)10ページ

>>国会や内閣など多数決民主主義のプロセスで決める
>>多数決民主主義


・民主政権崩壊後 の枝野

「数の力で押し切るのは立憲主義と民主主義を無視してる!」
「安倍政権のもとで自由と民主主義、立憲主義の破壊が進んでいる!」
2017.8 さいたま市での対話集会の発言