以前漢方内科にかかって調剤薬局に行ったら支那人の患者がいた。
どうも日本語が全くできないらしい若い男(連れの支那女が通訳してた)。
薬剤師にジェネリックを勧められていたが絶対に首を縦に振らず
頑なに拒んでいた。

そもそも日本語もできない奴がなんで日本の保険で医療を受けてるのか。
でもって、なんでジェネリックがそこまで嫌なのか。
ものすごくモヤっとしたことを思い出した。

社会に何の貢献もせず、福祉にぶら下がってる奴ほど熱心に医療を利用するよな。
まあ支那人がジェネリックを嫌がるのはまた別の理由があるんだろうけど。
「ジェネリック=本物じゃなく偽物=偽物は危険、使うな!」ってさ。
(恐らくかの国ではそういう連想につながるんだろう)