>>173
森ゆうこさん)
いや、だから記録しているんでしょ?
だから記録しているって今言ったじゃないですか。
なんで素直に認めないんですか?
すべては記録していないってのは、記録はあるっておっしゃったんですよ?
それだけは答えてよ。

のがみ副長官)
いや、ですから、そのー、おーー、私についてですよ、私について言えば、あの、うーーー、
通告いただいてませんから、それはすべてのことについては、今か答える準備はありませんが
私のことについて言えば、あの、備忘録的にとるものもあれば、
それはすべてのもをですね、とってるという事ではではないという事を申し上げているわけであります。

森ゆうこさん)
まぁじゃぁ次回までに調べて下さい。
総理の面会記録はとってあるんですよ。長期間、当然のことながら。
官房副長官だって、首相秘書官だって、あなたの秘書官だって、みんなとってありますよ。
それが行政でしょ。この期に及んで、官邸では記録をとらない習慣になってるって、おっしゃるんですか?じゃぁ。
でもね、柳瀬首相秘書官は、あの、すごく記憶力のある方なんですよね?
一切記録をとってないという事なんだから。
相当記憶力の高い方なんですよね。
じゃぁ、あの、柳瀬さんに、私、直接訊けないので、訊いてきていただきたいんですけれども、
あの、えっと、全然記録をとらないのかどうか。
全然記録をとらないのかどうか、それは確認してきていただきたいと思いますが、よろしいですか?

のがみ副長官)
あの柳瀬秘書官はですね、まぁ前回の答弁で、
自分が担当する事について、いろいろな方々とお会いすることはありますけども、
秘書官時代に自分の面会記録とか誰に会ったという記録は、特にとってございませんでした。
手帳を含めて、そういう、どなたにお会いしたというのは、一切全く書いたことはございません。と
答弁をしております。

森ゆうこさん)
まぁだから、記録をとらないという事は、すごく記憶力のいい方なんですね。
で、あのー、それは前回のやつですから。
前回のやつですので、改めてまた記憶が、あの記録が見つかり記憶も蘇るかもしれませんので、
もう一度ご確認をしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。