>>445
たつみさん)
ていうことは、24日の時点で、官房長官は知っていたという事になりませんか?


太田理財局長)
あの、おーー、そこの時の正確のものを、私も今持ってないのでわかりませんが
要するに問い合わせに対して、答えられるだけのものを、官房長官秘書官は用意をして
それを長官は参考にしてお話をされるという事でございます。


たつみさん)
あの、委員長、官房長官がこの記者会見に際して
まぁどういうまぁレク、えー、質問・回答ですね、それを秘書官から受けたのか。
これを、あの、出していただきたい。

結局ですね、改竄が理財局の一部とか、佐川答弁の整合性の為とか
こういう理由は、私はもう通用しなくなったと思います。
結局、官邸は知らなかったというね、ストーリを作るために
そういう理屈の通らない説明になっているわけですね。

だいたい、2月22日、これ、谷サエコ夫人付きの秘書の話もしたと
これ政府は答弁で認めております。
これ誰が話したんですか・


太田理財局長)
お答えを申し上げます。
あの、おー、総理夫人付きから、あーー、問い合わせがあって
それは一般的な問い合わせであって、それについてはお答えしたけど特に問題はない、
という説明をしていると、いう事でございます。
基本的に理財局長あるいは総務課長、いずれかが説明をしているという事でございます。


たつみさん)
あのー、いずれかが言ってるわけですね?
で、中村、あー企画課長、当時ですね、これ、国有財産のこと全般に知る立場だと、
こういう話でありますけれども、彼は2015年の11月に、この谷サエコ氏の照会について
田村室長から聞いていたんじゃないんですか?


太田理財局長)
お答えを申し上げます。
あのーおー、そういう話があったと言うのを報告を受けてると、
確か、確かそういうことだったと思います。