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2018/04/16(月) 12:38:21.36ID:Nziwfte+0問題だ!とできない時点で、「首相案件」なる語句がどうこうなんて
ほんとうに頭の悪い方法なんだよなあ
それこそ、「1月20日」ゲームにこだわって
安倍と加計の会食でどうこうのくだりを精査したほうがいいぞw
まあ、あの部分自体が、主語が不明、かつ「課題」が何をさしているのかも不明
さらには「課題」への取り組みは「戦略特区」の具体的な提案と「一緒に」
取り組みについて説明すればよいというアドバイス
そこから「国家戦略特区のパッケージ」とは「別の課題」
であることがわかり
その「別の課題」が会食時に話題になったところで問題ないし
そもそも、主語が不明であるにも関わらず
「安倍から加計」に話があって、それを加計が、加計側の担当者に言ったことになる
まずこれが不自然
下村が「課題への取り組みの進捗」をききたいのならば
文科省の部下に対して、加計側にきく。
首相を使って、いつあるかわからない加計との会食でそれを聞かせる意味がない
よって、あの部分は
文科省が加計の担当者に「うちの大臣もけしからんと申しております」
と伝え、それを加計の担当者が加計に伝える
で、加計が会食の場で「下村さんからこんなこと言われてる」ってのを
首相に愚痴ったかもしれない。してないかもしれない。
ここはどっちであろうともよく、加計の担当者としては
首相との会食で加計がそういったことを伝えたと思ったわけだ
しかし、首相からその課題に対する指示等が無い
こりゃまあ当然なんだけどw
そうだからこそ
この面談の時に、加計の担当者が「こういうことがありました」
と元秘書官に伝えるわけ
わかりましたかー?w