産経ニュース 2018.4.6 22:02
https://www.sankei.com/politics/news/180406/plt1804060035-n1.html

 希望の党の玉木雄一郎代表は6日のBS朝日番組収録で「一番気にしているのは解散総選挙だ。
解散を受けて立つのではなく迫らなければならない」と訴えた。その上で、民進党との新党結成を念頭に
「選挙のための最低限の備えをしなければならない」と強調した。希望の党は、9日に両院議員懇談会を
開いて新党構想について論議した後、来週中にも民進党と「新党協議会」を発足させる。