やる前「国会の証人喚問は虚偽証言をすると偽証罪に問われる ここでの発言は
     重い意味を持つ だから証人喚問を行い、真実を明らかにすべき」

やった後「(何の根拠もなく)証言は虚偽だ」


そもそも証人の証言を信用しないというのでは証人喚問を行う意味はない
偽証罪によって証言の信用性は担保されている 疑うべき証拠がない限り、
これを信用するのが「筋」である


こいつのやってるのは、悪魔の証明を求める魔女裁判 自分の欲しい答えを
してくれる証人が出てくるまで延々と「証人喚問を」と言い続けるだろう
そして、仮にその証言をする証人が現れることがあっても物証はない それでも
その証言が真実だと言い張るのだろう