【末期】安倍政権の不正汚職が次々に発覚、隠ぺい、都合のいいデータ作り、文書改ざんの横行、お友達優遇 [725713791]
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森友問題が象徴する「縁故資本主義」が日本を滅びに向かわせる 


隠ぺい、恣意的データ作り 文書改ざんの横行

田村嘉啓国有財産審理室長に「口利き」のファックスを送った総理夫人付けの
政府職員の谷査恵子氏は、事態が発覚するや、イタリア大使館一等書記官に
異例の昇進をし、海外にいる。

さらに、証拠隠滅や逃亡の恐れのないにもかかわらず、籠池夫妻は、詐欺罪を
適用され「容疑者」のまま7ヵ月も拘留されている。

政権の「隠ぺい体質」が浮き彫りになったのは森友疑惑だけではない。

安倍政権になってから、証拠になる政府文書を隠す、都合のいいデータを作る、
時には政府文書そのものを改ざんする、といった事態が横行している。

長年の友人や近い関係者を“優遇” 異論や批判は封じ込める

森友問題をはじめとした様々な疑惑や国民を欺くような背信行為を生み出した背後に
あるのは、安倍政権の時代錯誤的なクローニーキャピタリズム(縁故資本主義)にある。

安倍首相と友人関係にある人物らが担う事業に多額の国家資金が注ぎ込まれている構図だ。

すでに、日本の産業競争力は衰弱の道をたどっている。

この“縁故資本主義”は、競争力を失った遅れた産業に巨額の資金を注ぎ込んで旧体制を
支える一方で、新しい先端産業分野では不正・腐敗行為をもたらしている。

だが公正なルールを失ったところに健全な競争はなく、やがて国際競争力を
一層失わせていくことになるだろう。(一部抜粋)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180330-00165153-diamond-bus_all