0001あはれをかし ★
2018/03/30(金) 18:50:42.89ID:CAP_USER9https://mainichi.jp/articles/20180330/k00/00e/010/235000c
岡山県議会(定数55)の過半数の議員が海外や国内の視察後、同一内容の報告書を議会事務局に
提出していた問題で、報告書の提出を1年以上怠っていた議員が19人いることが毎日新聞の取材で分かった。
【竹田迅岐】
県議会では、議員の視察に1人当たり年20万円まで公費を支出できる。視察を終えると、議員は速やかに
報告書を提出するよう議会事務局から求められるが、期限の定めはない。毎日新聞が議会事務局に
資料が残る2014年度以降の国内視察を調べたところ、毎日新聞が国内視察報告書の使い回し問題を報じた
今月3日までに29件の報告書が1年以上提出されていなかった。
これらの視察は19人の議員によるもので、内訳は自民18件11人(うち元職3人)▽民主・県民6件5人(同1人)
▽公明5件3人(同1人)。未提出が最も多かったのは自民議員の4件、次いで別の自民議員の3件だった。
(続きは記事元参照)