0001あはれをかし ★
2018/03/30(金) 07:50:09.11ID:CAP_USER9https://this.kiji.is/352135585210893409
東京電力福島第1原発の廃炉や汚染水対策を巡り、2018年度から20年度までの3年間の費用が
毎年2200億円前後に上る見通しであることが29日、関係者への取材で分かった。廃炉・汚染水対策にかかる
年間の具体的な費用が明らかになるのは初めて。東電の経営再建や廃炉事業を支援する原子力損害賠償・
廃炉等支援機構と東電が、資金計画を国に申請し、近く経済産業相から認可を受ける。
廃炉費用の総額が当初の見込みを大幅に上回り、長期的な資金の確保に向け廃炉資金の積み立てを
義務付ける制度が昨年創設され、今回初めて計画をまとめた。