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2018/03/28(水) 17:58:50.28ID:CAP_USER9http://www.buzznews.jp/wp-content/uploads/2018/03/x180328-001.jpg.pagespeed.ic.u1qQS57ocV.jpg
3月27日に高須克弥氏が希望の党・大西健介副幹事長・選対委員長に対してTwitterで「いっぺんくらい来なさいよ」と呼びかけています。これは4月23日の「国と争っている裁判の判決」を指してのもの。
高須「4月23日に東京地裁で大西健介、蓮舫、民進党、国と争っている裁判の判決がある。もちろん僕は出廷する。いっぺんくらい来なさいよ大西健介代議士。なう」
大西議員は2017年5月17日の衆議院厚生労働委員会で一部の悪質なエステや美容外科の商法を取り上げた際、CMに言及しこのように述べていたことから(関連記事)高須氏が提訴していました。
大西「だからその、非常にですねCMも陳腐なものが多いんですね。皆さんよくご存知のように例えば『Yes!○○(イエス!マルマル)』と、クリニック名を連呼するだけのCMとかですねぇ」
当時民進党に所属していた大西議員は5月22日に野田佳彦幹事長が会見で「誠実に真意をご説明していく」「誤解を解くのが何より大事ではないか」との見解を示していたにも関わらず(関連記事)メディアを通じて「困惑しています」などとコメントを出し納得出来る説明をしていないばかりか、7月末にはTwitterに鍵をかけ(関連記事)、国民からの声をシャットアウトするかのような行動だとして反発を買っていました。
そればかりか2018年1月にも衆議院予算委員会で茂木敏充経済再生担当相の手帳配布問題を取り上げた際、今度は「エルメス」の名前を挙げてこのように発言しており(関連記事)、特定の企業名を再び質疑で利用していました。
大西「じゃあ私が、明日ですね、明日からですね、秘書にお酒を持たせてですね、選挙区内の有権者に配って歩いた。あるいは、エルメスの手帳をですね、じゃあ配って歩いたらこれは違反にならないんですか」
高須氏は提訴当時、大西議員に対して「こんな悪徳美容外科と同列に扱われて悔しい」「詐欺紛いの汚らわしい美容外科医の仲間だと言ってるように聞こえる」と嘆き、裁判への出廷をこれまでも求めていました。