もしかして陳は偽証罪と公文書改竄に対する刑事訴追をごっちゃにしているのか?
偽証罪というのは文字通り嘘を言わないと宣誓したにも関わらず虚偽を答弁をすると罪になる
刑事訴追ってのは自分が決済書の改竄に関わる部分が刑事訴追を受けると言っているだけで
自分に関係が無い官邸からの指示の有無は刑事訴追の対象ではないから答えられるし
官邸からの指示が有ったのに無いと答えたら偽証罪が成立するって話だろ
なんでこんな単純が事が理解出来ないんだろうか?