>>107(注)

(*)催眠盗取(体液を盗み取る方法)

公安による「体液の催眠盗取」は、催眠ガスを用いて男性を全身麻酔状態にして行われる。
これは入れる物と場所が違うだけで「催眠ガス強姦」とほとんど同じ。
通常、射精は脳からの信号で起こる為、全身麻酔状態では体液を取り出せない。
現在、公安が体液採取のために使っている装置は、低周波マッサージ器の原理を応用した
もので、一方の電極を肛門から挿入し前立腺付近に当て、一方の電極を腹部に当てて低周波電流
を流し、関係する筋肉を収縮させて射精を起させる。出てきた精子は尿道にチューブを差し込んで
容器に採取する。
公安による「女性の催眠ガス強姦」と「男性の体液催眠盗取」はセットで行なわれていて、採取した
体液は「催眠強姦現場」に持って行き、催眠強姦被害者の女性に強姦犯人の体液が付着した様に
偽装するために使用される。
この方法により、警察は国民のすべての男性から寝ている間に、体液を採取しサンプリングする事
が可能になった。