0089あなたの1票は無駄になりました
2018/03/21(水) 19:04:17.79ID:MuafJzmC0@政府に「魔法」を求めていること。
好景気の実感がないっていう人に「どれくらい賃金が上がれば実感が湧いたと
みなすのか」とあるコメンテーターが講演会で聞いたところ「倍」って答えたらしい。
・・・・無理
A自分の知らないところで物事が進められていることが嫌だということ。
共謀罪、特定秘密保護法、安保法制、などで反対している人の言うことを聞いていると、
法案の中身どうのこうのじゃなくて、「勝手に決めるな、暴走だ」って言っている人が
多い。つまり自分が話題の輪の中に入っていないことが気に入らないということ。
法案なんて関係ないのだ。
B上から命令されることを嫌う。
ツイッターである団塊の世代の典型的な左の人が靖国神社のことで「戦争に行けって
命令した側とされた側が一緒に祀られていることに違和感はないのか?」って言っていた。
別の例でいうと君が代を歌うとき起立しなかったある教師に「なぜ起立しないのか」「べつに
むずかしいことじゃないしすぐ終わるから我慢出来ないのか?」と聞くとその教師は「上から
命令されるのが気に入らないんです」っていう呆れた答えが帰ってきたらしい。
これは権力者に対する「嫉妬」「妬み」だと思われる。
そういうやつに限って権力を握ると威張ったりする。
(例)民主党政権時代の松本龍の震災時の松井宮城県知事に対する態度
「県でコンセンサスを得ろよ。そうしないと、我々は何もしないぞ。ちゃんとやれ。」
この3つのことに共通していることは、「自分のことしか考えていない」「わがまま」
という「小我」であるということ。
つまり人としてレベルが低いということなのだ。