>>939
>まず,詩織が「激しい痛みを感じたため」に「目を覚ました」ときの状況について,BBでは,次のとおり叙述されている(BB49頁以下)。
>「部屋のベッドの上で,何か重いものにのしかかられていた。」,「下腹部に感じた避けるような痛み」,「目の前に飛び込んできた光景で,
>…目覚めたばかりの,記憶もなく現状認識もできない一瞬でさえ,ありえない,あってはならない相手であった。」,「『痛い,痛い』と何度も訴えているのに,
>彼は行為を止めようとはしなかった。何度も言い続けたら,『痛いの?』と言って動きを止めた。」と。
>もし,ここに記載されている状況のもとで,目を覚ました強姦被害者は,100人が100人,『痛い,痛い』などとは訴えない。
>『キャーッ!!』,『ウァー!!』といった悲鳴なり悲痛な叫び声とともに,『止めてください!』と懇願するだろう(もちろん,あまりのショックと衝撃に「言葉を失う」被害者がいてもおかしくない。)。
>少なくとも,女性心理に関する,私の如上の考察を複数名の知人女性に確認したところ,彼女らも,私の考察の正しさを認めた。
>性暴力被害に直面するといった非常時に,『痛い,痛い』と何度も「間の抜けた」痛みを訴えるのは,詩織ぐらいなものではなかろうか。

いろんなパターンの山口擁護を見てきたけど、この発想は無かったw
やっぱり本職の弁護士は着眼点が違うな

強姦の際に「痛い痛い」と訴えるのはおかしい、だから伊藤詩織の話は虚偽である
弁護士スゲーわw