ニュー速落ちたのでここに来た

手土産代わりに、関西生コントップである武建一執行委員長の人となりを
ある市議が自身のHPで絶賛してたので載せてみるね

【(注)共産党直系だった関生が弾圧対応で共産党と分岐、独自左派に】
http://www.hige-toda.com/____1/renntai_yunionn/kakikomi/1_22kakikomi_3htm.htm

>関生は1965年に「全自運関西地区生コン支部」として出発した時から(その前史も含めて)
>一貫して共産党員が委員長初めとする役員の大半を占める、共産党直系の労組でした。

>武委員長も拉致監禁されるなど少なくとも5回は殺されかけています。ヤクザに暴行・脅迫された例は数え切れません。  
>そういう闘いを経て、やがては「山口組も手を出さない」ほどの闘争力と力関係を作りあげていきましたが、
>それはまさに血と汗に色どられた苦闘の歴史です。

>特に武委員長の卓越した指導力・構想力はありきたりの共産党指導の枠に収まり切らず、
>共産党と武委員長サイドとのあつれきが広がっていきました。
>武委員長のカリスマ的指導力とそこへの多数の労組員の心服を指して共産党は(外部の人も)
>「武一派」・「武一家」とも呼ぶほどでした。