2018.3.18 キャリコネニュース
https://news.careerconnection.jp/?p=51684

「自爆営業」という言葉を耳にしたことがある人は多いだろう。有名なところでは、日本郵便の社員が、年賀状やふるさと小包便の販売ノルマを達成するために、自腹を切って購入している、と報じられたことがあった。コンビニのアルバイト店員が恵方巻やクリスマスケーキの販売目標達成のために自爆営業をしている、という話も絶えない。

年間数十万単位で出費がかさみ、生活が切迫してしまうケースも少なくない。企業口コミサイト「キャリコネ」に寄せられた投稿を見ると、さらにブラックな自腹の実態が見えてきた。(※参照元 キャリコネ 「自腹」)

ノルマが年に20万円?!売れなければ自腹

(以降ソースにて)