>>12
刑務官の心理的負担とは関係なく、単に「1執行室につき1日最大2人の執行まで」となっているから、執行室が2つの東京では1日最大4人までで、同日に10人以上を執行するために分散した、というだけ。
死刑では、執行前の最後の一食や遺書執筆・教誨→執行→執行後の医師による致死確認→遺体の搬出→執行室内の清掃まで、トータルで数時間かかるので物理的に1日2回が限界。