【戦後最大の疑獄事件】

【安倍政権三種の神器=ねつ造・改ざん・偏向】

安倍政権発足当初より、自分は終始一貫、この様に発言し続けて来た。

当然の如く、当初から(公式)文書・資料・データの改ざん=書き換えをしているのではないか、という極めて強い疑いを持ち続けていた。

だが、こうして現実に改ざん=書き換えを動かぬ証拠として本丸の罪務…財務省が直々に認めたとなると、これはただごとでは済まない。

安倍政権総辞職⇒国会解散⇒総選挙は至極当然の流れである。

だが、もやは、事態はこの程度の簡単な話で済む問題ではない。

政界・官界ともに組織が土台から完全に朽ち果てている。
これは、日本という国家の在り方その物を根本から問い直し、国家の仕組みそのものを再構築しなければならない【国家の緊急事態】を意味している。

この【国家の一大事件】を契機として、この先、日本が歴史的に大きく変わるのは間違いない。

以上