>>3
例えば、稟議の途中でかなり上の人から、外部から文書公開されたとき、この表現や内容に
支障があると指摘され書き直しさせられたた。その場合だと、破棄された文書は最終決裁
印はないが、稟議書番号などは破棄された番号と同じというのはよくある。