『【非常事態】仮想通貨取引所Zaifが行政処分で剛力彩芽を自粛 / ザイフで剛力彩芽禁止令』

2018.03.09 バズプラス
http://buzz-plus.com/article/2018/03/09/zaif-ayame-goriki-coincheck/

ビットコインやネムなどの仮想通貨取引所Zaif(ザイフ)で、複数のトラブルが発生している問題で、新たな展開があった。Zaifが金融庁から行政処分受けたことにより、イメージキャラクターとして起用していた剛力彩芽を自粛することが判明したのである。

・剛力彩芽の画像を削除
金融庁は適当すぎる業務をしていたZaifに対し業務改善命令を出し、Zaifはそれを重く受け止め、イメージキャラクターとして起用していた剛力彩芽の画像をサイトやアプリから削除。2018年3月9日現在、剛力彩芽の姿をZaifで見ることができない状態となっている。

・サイトやアプリの華やかさは皆無
まさにZaifは剛力彩芽禁止令を発令されたような状態となっており、サイトやアプリの華やかさは皆無となっている。しかしながら、彼女がCMやサイトから消えたことにより、剛力彩芽の色香に負けて登録する人が減ることになるわけで、Zaif被害者がこれ以上増えないようにするためには効果的な禁止令といえるだろう。
・とんでもないトラブルも発生
Zaifでは、今まで数多くのトラブルが発生しており、多くの利用者が困惑し、そして激怒してきた。たとえば「ビットコイン110万円から一気に58万円に下落」や「勝手に仮想通貨の売買成立させられる」などは序の口で、「10億ビットコインを0円で販売」など、とんでもないトラブルも発生していた。

(以降ソースにて)