>>9
日本は専守防衛を超えた能力は保持しないのがいいでしょう。
・銃による護身力や抑止力を放棄してでも銃規制している様に日本は他者の順法を信じて全体の安全を高めようとする国である。
    (万が一も許容できないなら銃と密接な暴力団員から護身しやすい様に銃規制を止めていないといけないはず。)
・武力行使が正当化される条件として必要性や均衡性が国際法で定められているので、侵略してきていない非核保有国への核攻撃は許されないというのが国際社会の規範である。
・銃社会の米国にて銃で攻撃してくるかもしれないという不信から警察官によって確保対象が安直に射殺されている様に、攻撃性が高い兵器を保持しているほど他国の不信を高めて先制攻撃されやすくなってしまうかもしれないし、反撃を抑えようとより破壊的な攻撃を志向される。