ことの発端は、国会に提出された決裁文書のコピーに原本と違う部分があり、
改竄すなわち公文書偽造の疑いがある、という朝日一面トップ記事。

この疑惑は、いかの3つの書類（決裁書）を照合すれば解明される。

１）　大阪地検にが保有する「原本そのもの 」
２）　近畿財務局が保有する「原本そのもの」の「カラーコピー 」
３）　財務省が国会に提出した「カラーコピー」の「白黒コピー 」

１）　＝　２）　＝　３）　なら改竄なしで朝日の捏造決定。
最低限、記者と社長は辞任が免れず、
最悪なら広告引き揚げで朝日倒産だろ。　

今日にも　２）　＝　３）　が証明される。
あとは　１）　＝　２）　が証明されれば朝日の捏造が証明される。

朝日の嘘記事につられて大騒ぎして、国会をストップさせてきた野党が焦るのも無理はないｗ