>>237>>249
さて、毎日新聞が戦略的撤退を始めたか?

毎日新聞「決裁印の押してある1枚目の修正は難しいが、2枚目以降は直すこともある」 

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2枚目以降でデータや字句の誤りに気づけば、担当者で判断したり、上司に相談したりして直すことがある。記録を残すこともしない」と証言した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180306-00000103-mai-soci


高橋の書いた記事も、どうぞ

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54700?page=4
決裁文書は、ハンコが並んだ表紙とその添付資料から成っている。
実質的な起案者は、添付資料を複数のバージョンで作成していることがしばしばだ。
当該記事を執筆した朝日新聞の記者は、決裁文書でないバージョンを見せられた可能性もある。
その場合には、「書き換え」ではなく、他の書類だった、ということになるかもしれない。