2018平昌冬季オリンピック フィギュア男シングル
フリースケーティングで日本の羽生結弦が金メダルを獲った中で過去彼の'君が代'発言が関心受けている。

羽生結弦は昨年江陵大陸選手権で銀メダルを獲った後日本報道機関とインタビューを進めた。

"1位をできなくてどうするのか"という質問に彼は"最後に君が代を鳴り響くようにすることができないのがとても惜しい"と話した。

君が代は帝国主義、国軍主義の強い象徴性を持って特に私たちの国民には日帝強制占領期間を思い出させる過去だ。

羽生結弦単純に1位をできなくて惜しいという意味だったこともあるが公式的な席で君が代を言及したこと自体が無知だという批判を避けることはできない。

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