立憲民主党は20日の常任幹事会で、党規約の改正案を了承した。前身の民進党の「サポーター」に代わる準党員制度として「立憲パートナーズ」の創設を明記した。

 代表の任期は「就任の年から3年後の9月まで」と定め、民進党の規約を踏襲し「共同会派を結成することができる」との規定を盛り込んだ。

http://www.sankei.com/politics/news/180220/plt1802200048-n1.html