今日の主な答弁 安倍の答弁全文

えー、これはわたくしが、あー書きました。
えー、かっ、かつてですね、かつてですねえ、わたくしがNHKに圧力をかけた、というまったくこれは、捏造の報道をされたことが、あります
しゅ、そして朝日新聞はそれを検証したんですが、わたくしが圧力をかけたという、事実をつかめることができなかったという検証だった
でも彼らがあやまっ、間違えたということは一度も書かない、でわたしに一度も謝らない
でかつて珊瑚礁、に、KYという傷を付けたのはダイバーだと書いた、でもそうではなくて朝日のカメラマンだった、なかなかあやっま、誤らなかった
しかし最後はですね、最後は、あー、責任を、社長がとったんでしょうか。そういうことが連続ですよ
そして吉田ちょ、所長の調書、これも最初は全然誤らなかった
自分たちの正しさを主張したけども、しかし実態調査、ちょうそ、そのものがでですね、調書そのものが出てきたらですね、そこでやっと謝った、わけで、あります
でそして、吉田清治の証言に、至ってはですね、これは日本の、まさに誇りを傷つけた、わけで、あります(時間ないよ)
えそして、今度、の、ことについてもですね、安倍晋三記念小学校、という、これは、まったく違った、わけで、あります
しかし、これをですね訂正もしていないわけでありますから、訂正もしていないわけでありますから、まさに、これ国民の、間にですね、そういう、安倍晋三記念小学校だったいう、ことがですね浸透している
えーしかし実際は開成小学校だった、これ黒塗りの部分(長い、長いよ、ちょ、委員長長い、委員長、委員長!長い!)
でこれはですね、これは、籠池、氏にですね、言ったことをそのまま書くのではなくて、そのまま書くのではなくてですね、その、原本が、ある、はずであります(聞いてないこと)
原本があるんですから、その原本にですね、当たれば、すぐに、わかるはずであります
原本に当たるというですね、記者が取るべき、裏付け、も、まったくしなかった、最低限のことをしなかった、ということであります(ちょっと、委員長注意してくださいよ!)
そして検証記事を書いた、で検証記事を書いた、にもかかわらずですね、(質問と違うこと言ってる)これは、籠池さんが言ったからそのまま書いた、ということしか書いていない
自分たちが、自分たちがですね、果たすべき、記者として最低限果たすべき、裏付けを取らなかったことについては、まったく言及がないということについては、これで私はあきれた、わけで、あります
でそれは、まある意味ではですね、今まで、今までのこと、をずっと見てきてですね、予想通りだったと、いうことを述べているところでございます